オトンが子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない。 DAY1

Family / katgrigg
（タイトルの書評ではないです、それはまた次回）

今日から金曜日まで娘2人と僕の3人生活です。
1日ぐらいなら特段心配ないのですが、今回は5日間です。
手ぶらで挑んだら、火傷します（汗）

というわけで、色々仕込んでみました。

①アンパンマンのラジコン

anpannman 実はガテン時代に大○さんから貰って、僕がデスクで遊んでたラジコンです。
まだ生きてました。遊べます！さすがです。

1台だと喧嘩必須なのでもう1台買いました。
ある意味最後の切り札です。ここでケチると火傷します。

②プロジェクターで映画鑑賞

Curious Geroge Goes to Space / bjohnson

社内勉強会でめっきり使用頻度が高くなったプロジェクターくんに
さらに活躍してもらいます。

本人達から何を観たいのか、ある程度ヒアリングはしているので、間違いなくこれが一番喜ばれると思う。
けど、単に観たいものだけ見せるのは面白くないので、僕がまだ観てないスターウォーズ新作とか古いアニメとか観せたい（観たい？）です。

何故、ジオン公国が設立されたのか、ジオン・ズム・ダイクンは何を考えていたのか、
ギレンは何がしたかったのか、語ろうと思います(1人で)。

③ご飯
男心をつかむには、まず胃袋といいますが、それは子どもも同じ。
父親の手料理で、幼女の胃袋をわしづかみじゃ！

まぁチキンカレーからはじまって、ハンバーグカレーになって、
唐揚げカレー等　僕が5歳なら泣いて喜ぶラインナップ。
おまけにサンスターの美味しい青汁も付けちゃう！
スナック菓子に極力逃げない方向です。

こんな仕立てで5日間頑張ります。
僕と携帯と話している時に周りがざわついているのは、
↑こういう理由なので、申し訳ないです。

でも、そんなに無い機会なので楽しもうと思います。色々。

この記事を書いた人

花城康貴

1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。