【書評】ドラえもんの九九のうた

2年生になるとかけ算がスタートしますね。個人的には、ひたすら呪文のように記憶していました。とにかく早く!早く!せかられていたような(自らせかしてたような)記憶があります。

でも、数字が大きくなる7の段以降は、苦戦してました。自分の認知を超える大きい数字はイメージしずらいのかもしれませんね。

でも、今はドラえもんが九九を歌ってくれます。この本にはitunesでアルバム名バッチリ出るCDがついています。

中身も九九の答えの部分だけドラえもんが歌わないバージョンもあり、楽しく学べる工夫もあります。

とりあえず、九九を身近にするには良い教材だと思います。副次的に弟ちゃん、妹ちゃんがいると歌で九九を覚えちゃうもの◎ですね。

ウチは飽きるきるまで、流します!

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA