名古屋めしと言えば、おぐらトーストや、手羽先を思い浮かべますが、味仙の台湾ラーメンも有名みたいで食してみました。

まだ何も注文してないのに、テーブルにボトルが二本。中身はお冷やでした。その訳は台湾ラーメンを注文してよく分かりました。
本店は夕方オープンで行けなかったため、矢場店に。近くにコインパーキングが沢山あり車でも安心。
早速、台湾ラーメンとラーメンを注文。

写真だと分からないけど、結構小ぶり(かなり)
気をつけないといけないのが、子ども用に注文したノーマルラーメンが結構「胡椒辛い」。辛いのが苦手な、人は気を付けた方がらよいです。
子ども達はギブアップしたので、チャーハンに切り替え。こちらは辛くなかったので安心。
味仙に行く時は、辛いラーメンか確認して注文しましょう。


この記事を書いた人

- 1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。
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