パンクしたタイヤを見て思うこと

どうも最近車の乗り心地が違うなぁと思い、幼稚園のお迎えまで少し余裕が、あったのでいつものガソリンスタンドで空気圧をみてもらいました。

そしたらまさかの、ほぼほぼ空気圧ゼロ。

釘がおもいっきり刺さっていました。いつから刺さっていたか分からないですが、このまま走るわけにもいかず、スタンドのお兄さんさんにタイヤ交換の話を。

お迎えのタイムリミット残り5分とかなり焦っていましが、紙切れに見積り金額を書いてくれました。

流石に四本とも交換となるとそこそこ値が張るので躊躇しましたが、結局四本とも交換することに。そして今、タイヤ交換を待ちながら久々にブログをスマホで書いています。

何が言いたいかというと、やっぱり顧客は対応され方に大きく惹かれるということ。

多分、探せばもっと安く済ませる方法もあると思います。でも、お兄さんの対応がきもちよかったからお仕事をお願いするってのも大いにあると思います。

付加価値ってこういうことなのかな?と感じた出来事でした。

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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