The phantom of the opera

昨日無事、2時5分前に課題を提出することができました

��学期で合計、テストが1つ、レポートが3本をこなしたわけですが、

なんとかもうぎりぎり無理やり提出感がありますが・・・
とりあえず、結果待ち=今年の勉強はおしまいってことで

提出してからChat達とだべった後、ロンドンにミュージカルを見に、、、
今回のタイトルは誰でも知ってる”The phantom of the opera”

前回のLion Kingがかなりよかったのでミュージカルにかなりの

好印象をもってたんですが、何も心配してなかったんだけど

いざ舞台を見ると小さい小さい、狭い狭い LionKingと比べて。
けど、内容はすごく良かった。 睡眠時間2,3時間で

バスの中で爆睡しながらも行ったかいがあったってもん。

歌とセリフが混じってるところは、かなり何いってるか

分からないんだけど言葉の壁があっても内容が理解できちゃう

ミュージカルってすごい 最後感動してしまった。。
個人的にミュージカルが好きになるポイントとして

最後の出演者の挨拶がとても大きいのかもしれない と思う。 
と言うのも演技者が演じている間は観客との

接点ってのはまったくなくてただただ世界にのめり込んで行くだけ

なんだけど最後の挨拶の場面になって、ふと巣に戻って

今までの自分が見てきたこと、おもしろいと思ったシーン、

英語が分からなくて想像してるけどきっとこういう事だったんだなと言う推測

そういうすべてがあの一瞬にSummaryされるみたいですごい好き
ん〜なんかまとまらない文章だ、けどまたぜひミュージカルは見たい。

次はOxfordでもやってるCatsか?

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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