歯の状態は自身の健全度と関係する?

こんばんは、花城です(@16hilltop)です。
定期的に歯科医院に行っていますか?

大阪に帰ってくるタイミングで、新しい歯科医院に通っています。
そちらの歯科医院さんでは、定期検査の時に歯茎の状態を調べてくています。

あまり綺麗に磨けていない時期は、歯茎の状態は悪く、
細い痛くない針で、歯茎の深さを調べるのですが、
どんどん針が奥に入ってしまいます。4mmとか普通に入ります。

一方、バス方でちゃんと磨いたり、過度なストレスがなく
体調が通常の場合は、歯茎の状態もかなり改善されます。

まさに、自身の健全度が歯茎にも現れる感じですね。

どうしても、ストレス溜まると夜中にお酒飲んでしまい、
スナック菓子もつまんでしまい、口の中が不健全になりますね(汗)

逆に健全な時は、しっかり歯を磨く時間を取るので、
さらに状態が良くなりますね。

社員は、私の実際の歯茎の状態です。まだまだ完全ではないですが、
歯磨きを再び意識するだけで、かなり改善されます。

出血箇所が減ったのが良かったですね。

30過ぎたら、虫歯よりも歯槽膿漏対策と言われていますが、
まさにそうで、日頃のメンテナンスで歯の寿命は変わってしまいますね。

長年の歯の痛みが一気に解消されました。インプラントもここでお願いしました。

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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