スコットランドに釣りに行く事が決まった翌日、夕方4時にOxfordを出発した。 少し遅いが長距離を走るには深夜走ったほうが効率がよかったのでそれもまたよし。
ルートとしては単純明快。 OxfordからBirminghamを通って、Manchesterを通り、一気にGlasgowで行くルート。 ひたすら北上。その後はEdinburghに寄ってから北上するかどうか現地で決めることに(彼の友人がエディンバラにいるから)。
UKは日本と違って、ガソリン代は高い反面 ほとんどの高速が無料なので、安心して理由することができる。 ある意味、車旅行するには最適な国と言えると思う。 (いずれ有料化するという噂もあるが・・・)
ルートとしては単純明快。 OxfordからBirminghamを通って、Manchesterを通り、一気にGlasgowで行くルート。 ひたすら北上。その後はEdinburghに寄ってから北上するかどうか現地で決めることに(彼の友人がエディンバラにいるから)。
UKは日本と違って、ガソリン代は高い反面 ほとんどの高速が無料なので、安心して理由することができる。 ある意味、車旅行するには最適な国と言えると思う。 (いずれ有料化するという噂もあるが・・・)
途中、Birminghamで帰宅ラッシュの渋滞に巻き込まれたが、その後は順調に北上をすることができた。
夕方4時過ぎに出て、夜中の2時ぐらいにはGalsgowの手前まで来ていた。
GlasgowとEdingurghの間にあるFormula 1(格安ホテル 二人で21ポンドだった)で宿をとってその日は終了。やっぱり二人ドライバーがいると早い早い。 車も絶好調だった。
夕方4時過ぎに出て、夜中の2時ぐらいにはGalsgowの手前まで来ていた。
GlasgowとEdingurghの間にあるFormula 1(格安ホテル 二人で21ポンドだった)で宿をとってその日は終了。やっぱり二人ドライバーがいると早い早い。 車も絶好調だった。
この記事を書いた人
- 1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。
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