当たり前レベルのサービス

  20100518

通販ビジネスでサービスレベルについて議論があった。

結論、「当たり前レベル」のサービスについては、予算が掛かったとしても
実行すべきという結論になった。

会社にミッションを見返してもサービスレベルは上げるべきだったが、
今までは運用上の理由でサービスレベルはあげることができなかった。

判断する身としては、恥ずかしながらコストがとても気になったが、
会社にミッションがあるおかげで、軸をブレず判断できた。

ミッションは大事だと改めて思った。

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA