二日前の夜(4月6日)、ふとした理由で去年の日本人のクラスメイトに会った。 行った理由は自分が彼に尋ねたい事があったからだが、話の終わりに今度は逆に彼から週末にかけてブルガリアまで車で行かないか?と誘われた。
ブルガリアと言えばヨーグルト、そう彼はただ単に本場のヨーグルトが食べたかっただけでブルガリアに行こうと思い立ったわけがだ、個人的にこういうノリ(思い立ったらすぐ実行)が大好きな自分としては 見ため結構慎重そうにしながらかも心の中半分以上 行く事を決めていて一緒に行く事に。
彼も車を持っているが、保険の問題でブルガリアまで一人のドライバーで運転するのもかなりツラそうだし、だからと言って2人で運転した場合片方が保険無しの状態で運転するのでこれまた危険。 と言うことで、とりあえず次の日になったら二人が自分の保険会社に電話してもう1一人ドライバーを期間限定で保険に加入できるかどうか聞くことにした。
結果、彼の保険は追加はできなかったが、自分の方は追加する事ができた。 4日間で6ポンド30ペンス。 意外と安くてびっくりした。
彼も車を持っているが、保険の問題でブルガリアまで一人のドライバーで運転するのもかなりツラそうだし、だからと言って2人で運転した場合片方が保険無しの状態で運転するのでこれまた危険。 と言うことで、とりあえず次の日になったら二人が自分の保険会社に電話してもう1一人ドライバーを期間限定で保険に加入できるかどうか聞くことにした。
結果、彼の保険は追加はできなかったが、自分の方は追加する事ができた。 4日間で6ポンド30ペンス。 意外と安くてびっくりした。
保険の問題がクリアーされたので、ちと距離は遠いが二人とも少しは海外での運転の経験があるから大丈夫と安心できた。その上自分の車は車検からあがったばかりなので車自体のリスクも少なそう。
保険、車、ドライバーと準備が整ったと思ったら彼から
「イギリスから出国するためのフェリーの予約がとれない」と連絡があった。
確かに今のイースターの時期はヨーロッパの人々が旅行しまくってるので、その可能性も十分あり得るかも。
結局読みがあまかったせいでブルガリア旅行は中止。(実際この時にはブルガリアからクロアチアに変っていた 理由は自分がヨーグルトがあんまり好きじゃないからのと、去年のクロアチアを調べる機会があり、興味を持ったから)
けどせっかく車の保険も準備したわけだし、それ以前に目の前にいくからの修理を施された自分のプロトン君がいるわけでどうしても運転したかったのが本音。 そうすると彼がスコットランドに友人がいるからそこに行ってもいいかもと提案。 スコットランドは去年エディンバラだったら行ったことがあるので正直あまり興味が沸かなかった。
が、しかし彼が釣りもできるかも!?と言い出してたので気が変った。 釣りに行こう。 しかもスコットランドでは川でサーモンが釣れるとな!?
自分の釣り遍歴は幼稚園の時はザリガニ、小・中学校では結構海釣り・川釣り両方をしていたが、高校・大学ではまったくって感じで、正直キャストの仕方も怪しいというぐらい釣りから離れていた。
てなわけで、ブルガリア旅行から、クロアチア旅行に変って最終的にはスコットランド ”釣り旅行”に落ち着いたわけです。
保険、車、ドライバーと準備が整ったと思ったら彼から
「イギリスから出国するためのフェリーの予約がとれない」と連絡があった。
確かに今のイースターの時期はヨーロッパの人々が旅行しまくってるので、その可能性も十分あり得るかも。
結局読みがあまかったせいでブルガリア旅行は中止。(実際この時にはブルガリアからクロアチアに変っていた 理由は自分がヨーグルトがあんまり好きじゃないからのと、去年のクロアチアを調べる機会があり、興味を持ったから)
けどせっかく車の保険も準備したわけだし、それ以前に目の前にいくからの修理を施された自分のプロトン君がいるわけでどうしても運転したかったのが本音。 そうすると彼がスコットランドに友人がいるからそこに行ってもいいかもと提案。 スコットランドは去年エディンバラだったら行ったことがあるので正直あまり興味が沸かなかった。
が、しかし彼が釣りもできるかも!?と言い出してたので気が変った。 釣りに行こう。 しかもスコットランドでは川でサーモンが釣れるとな!?
自分の釣り遍歴は幼稚園の時はザリガニ、小・中学校では結構海釣り・川釣り両方をしていたが、高校・大学ではまったくって感じで、正直キャストの仕方も怪しいというぐらい釣りから離れていた。
てなわけで、ブルガリア旅行から、クロアチア旅行に変って最終的にはスコットランド ”釣り旅行”に落ち着いたわけです。
この記事を書いた人
- 1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。
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