iPhoneで撮ったまま放置していた二郎の写真をUP
2010年9月@三田本店
二郎初挑戦の知人を連れての参戦。やっぱ本店は本店の味とボリュームでした。
親父さんはいつもどおり元気そうでした。
ちなみに小は全然いける。知人が二回目行ったかどうかは不明
(たぶんいってないじゃないかな)
上野毛2回目。全増し。麺がちょい少なめ(二郎として)で少し柔らかめに提供されます。
2010年の食べ納め。11月にも行ってたんですが、写真がみあたらず。
2011年1月@上野毛
土曜日午後に参戦。1ヶ月ぐらいしかあいていないのに久々な感じ。
二郎本を読んだ後だったので、いろいろ考えながら食べていましたw
ちなみにこんな本です。
二郎ファンが書いた本はありますが、中身はしっかりしています。
ラーメンという食品の1ジャルにおけるマーケットの中で、どうやって戦っていくのか
二郎をモデルとして書かれています。
二郎に限った話ではありませんが、人が物を消費する時に、「何を持って」消費につなげるのか
動機付けするための仕組み(ストーリー)が大切だと気づかされます。
商売において、数値では測れないけど大切な所を教えてくれいます。
また、ストーリーという軸で話をすれば以下の本もオススメです。
(知人に教えてもらいました)
この記事を書いた人
- 1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。
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