プロトン去る

写真に収める暇もなく走り去るプロトン マレーシア製
急遽 廃車が決まったプロトン。 バーミンガムに住んでいるピーターにやり方を聞いたら「とりあえずイエローページで調べてみたら?」というお達しがあったのでペラペラとめくる。 そしたら意外と簡単にスクラップ業者が見つかり、しかも電話してみたら翌日(今日)回収にしてくれることに。
そして今日。 玄関のベルが鳴ったので出ると初老のおっちゃん登場。 そしてプロトンの周りには数人のブリテッシュ。 おっちゃんにMOT、名義関係の種類、車の鍵を渡して終了。 本当あっと言うまに手続きは終わり 兄ちゃん達がプロトンに乗り込み走り去っていった。 正味5分ぐらいの出来事かな・・・
まぁなんにせよ 大きな仕事が終わったので少し安心。 プロトンおつかれさん 君はよう走った!

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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