当日

いやでもやってくる試験当日。 開始時刻は9時のため ちょっと早く教室に行くと

��5分だけやけど) 教室前に人がわんさかとたむろ どうも教室がまだ開いてないらしい・・・

試験当日にこれはないやろとイライラしながら待つこと20分近く、やっと開いてみんな教室に雪崩れ込み。

��9時30分

テスト開始

今回は3時間テストなので先生がみんなにトイレに行って来いと言うのが印象的だった、3時間もあったら行きたくなる人一人ぐらいいるやろうなと思いきや一人もおらず自分も行かなかった。と言うよりはそんな余裕が無いって感じかな・・・
テスト終了後、さっそく事前に決めていたBrightonに行くための準備。けどその後散々な目に

��時過ぎに駅について1時半の電車に乗るつもりだったが電車が遅れ(最初30分ぐらい) 結局違う電車に乗って2回乗り継いて行くことに。
しかし途中 電車の乗り継ぎで1時間以上待ったりGatwick空港行きが途中でキャンセルされちゃったりハプニング続き。(途中の駅で全員降ろされる)
結局着いたのは6時過ぎ。だいたい3時半ぐらいにBrightonに着く予定だったのにその倍に、往復できるがな・・・
ま、それでも着いたのだからこっちのもん。だっていやでも次の試験はやってくるんやから

ここは楽しんだもん勝ちでしょ?(ん?病んでるか俺?)
今日の絵は家の近くのラウンダーバウト例の交差点の代わりにみんなでぐるぐる回るやつです。 これがまた結構慣れると便利。

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA