Ying邸 訪問

春休み最後のイベント ロンドン買い物+Ying邸訪問(YingがでたEntry) 3時半に会う予定だったから、それまでデパートでも行って春物を買おうと思ってたけど意外と早く1時に掛かってきて(てか 早すぎ)とりあえずセルフリッジの近くのタイ料理屋でお昼を食べる事に。

ロンドンの地下鉄で発見 イコカやスイカと同じ感じ Yingとフラン
セルフリッジの近くにあるタイ料理はBuffeスタイルで7ポンド半 しきりにYingが安いから

行こうー行こうーと誘うので行ってみた。 食べ放題だから色々なタイ料理があるかと思いきや1つの長いテーブルに4つぐらいのタイ料理とご飯 そしてフルーツミックスそんだけ
自分は元々フルーツは食べないから、ご飯(タイ米、おいしいよ)と4食食べておしまい せめて何かスープでもつくかと思ったがそれもなし Yingには悪いがLondonのど真ん中にあるレストランがこれでいいのか?と疑いたくなる内容だった けどまぁ値段は高くないし、内装もよかったし夜来たらまた違うのかも またロンドンに来た時に具体的な店名や写真を載せます
そして、メインのYingなんだけど約1年ぶりに会った 確か去年のイースターに会ったのが最後だったからほとんど1年 とりあえず元気そうだった。
Yingはこの4月からMBAのコースに入る事が決定していて、本人は戦々恐々としていた。 彼女が今までしてきたこっちでのバイトの経験や上達した英語の事を言ってもまだ不安みたい 実際課題に取り掛かるまでは不安が着いてくるかもね けど彼女はこれから1年半MBAの学生。
そしてもう1つ Yingネタが彼女が婚約した事 ↑の写真にあるとおりアジア人じゃなくてデンマーク人の彼なんだけどとてもおとなしくて(この辺 Ying付き合うのには必要そう)とても静か。 なんか同じ様な形容だけどいい人に変りはないので仲良くしてね♪って感じ 
一応婚約してるぐらいだからYingもそれなりに次の事も考えてるんだけど、ヨーロッパで住むか、上海で住むか(Yingの出身)でひと揉めあるそうな(てかすでに問題になってるそうな) この辺Internationalなカップルの共通の問題点か けどその中間点をとってカナダで住もうと考えてるのはいいとアイディアかもしれない(カナダならお互い痛みわけになるらしい)。
結局、夜遅くまで3人で喋ってました。 ロンドンもすっかり春でした。
Fish Faceらしい やるな 受けたぞ

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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