2年ぶりの鳥取

最後に鳥取のハンググライダーのエリアに訪れたのは自分がイギリスに出発する数ヶ月前。だからちょうど2年ぶりの鳥取。 一言で感想を述べると鳥取のハングは2年前とほとんど変わってなかった。 なんかあまりにも変わってないのでちょっと安心してしまった。 そしてすごいリフレッシュできた。
鳥取砂丘入り口 みんな練習場に移動中  砂丘の上から飛んだ後は後ろ向きに歩いて戻ってきます これが結構体にくる
先輩と後輩と日本海  インストラクターから指導を受ける講習生

今日はもともと山から飛ぶつもりはなかったので砂丘見学のみ。 (砂丘だから実際山から飛ぶような高高度飛行じゃないんだけど、それでも十分浮く)
鳥取のハングはほとんど変わってない反面、学生の面子はかなり変わっていて初顔合わせの人たちもちらほら この辺結構年月を感じる・・・
1日砂丘にいるだけでもう顔と腕が日焼けで真っ赤。 大学生の頃はGW前には完全に全身日焼けしてたのを思い出した。砂丘で結構焼けるねぇ
もし、仕事が大阪に決まったらまたイチからハングをやり直そうかと思う。

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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