授業と手紙

結局 ほとんどの学生が日曜日に帰国だった模様。 なのでクラスの中ではリサーチの座談会って感じで授業がはじまるまではめちゃくちゃうるさかった。(9時から始まるはずなのに先生達が来たのは9時半) 朝着いた人もいたのにみんなタフやねぇ
授業風景 去年と違って教室も変った

しかし さすがに合計4人の先生が入れ替わり立ち代り授業していくのはさすがに疲れた・・・ (大体一人1時間) けど全部就職活動に繋がってるのでためにはなるんだけど ペースに慣れるの少し時間が掛かりそうだ。
授業後、チャットと久しぶりにブリテッシュなランチを食べる もう食べ飽きたバケット(ふかしたジャガイモに色々なソースをかけて食べる) だけど久しぶりに食べると結構おいしい。
学校の後は郵便局で車税やガス代の支払い 3ヶ月一人1万円ってのは高いんだろうか、安いんだろうか・・・ たぶんあの時期はセントラルヒーティングをガンガン使っていたので特別高いのかもしれない。 
最後にCityのカフェで日本語の手紙書いて本日終了。 なんと掛かった時間が3時間。 手書きの手紙ってめちゃくちゃ労力掛かるし、久しぶりに手書きで書いていかに自分の文字がh下手なのか分かった。
けど何回も書いてるうちに(というか何回もボツった)手が慣れてきたのか段々字がマシになってきたので、結局の所あれも慣れなのかもしれない。 ただ、文字と文字との間隔とか平仮名の書き方自体が綺麗じゃないのでその辺練習したらもっと綺麗に書けるかもしれない。 これからも筆まめ目指して頑張ろう。

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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