前回、イングランドVSフランス戦はひとり 自分の部屋でソファに座りながらアイスクリームを食べながら見た。 これはこれで、すごくリラックス見れたわけだが、やはりで黙ってハラハラしながら見るよりは、みんなと「Ohhhh!!」とか「NOOOOO!!」とか「Buuuuuu!」とか「YEAHHHAAAA!」とか「COMMMEEE ONNNNN ENGALAND!!」って感情を分かち合って見たほうが断然楽しいわけです。
てなことで、今回のスイス戦は友達と学校のクラブで応援


てなことで、今回のスイス戦は友達と学校のクラブで応援





結果から言うと3-0でイングランドの勝利。 ルーニー2点、ジェラード1点。
まぁそれはよし3点も採れたんだから、しかし内容的にはどうだろうか
最初の1点までは両チームとも競り合っていて、特にイングランドは攻めあぐねていた感があったと思う。 しかしルーニーの2点目、スイス勢の退場を機に一気に流れがイングランドになったのも事実。
ただ、日本の試合を見てるわけじゃないんだが、一瞬防御力が見てて「やばっ!」って自分が分かるぐらい崩れているor散漫な時があったのではなないか とも思う。
試合の内容はこれぐらいにして、一番感じたのがよく解説者がいう ゲームの流れというやつと士気。それは明らかに存在していた。(なんで今頃分かったのかは不明) 一番強く感じたのはスイスが1点採られた後の瞬間、防御から一気に反転、攻勢したわけだが、あの時の選手達の集中力はスゴイ!と単純に思った。 実際、すごく組織だってたと思う・・・
日本の安土桃山時代に、いかに士気・機が大事か言われていたのと、これは同じことなんだろうか、そしてビジネスの場合はどうなんだろう・・・
まぁそれはよし3点も採れたんだから、しかし内容的にはどうだろうか
最初の1点までは両チームとも競り合っていて、特にイングランドは攻めあぐねていた感があったと思う。 しかしルーニーの2点目、スイス勢の退場を機に一気に流れがイングランドになったのも事実。
ただ、日本の試合を見てるわけじゃないんだが、一瞬防御力が見てて「やばっ!」って自分が分かるぐらい崩れているor散漫な時があったのではなないか とも思う。
試合の内容はこれぐらいにして、一番感じたのがよく解説者がいう ゲームの流れというやつと士気。それは明らかに存在していた。(なんで今頃分かったのかは不明) 一番強く感じたのはスイスが1点採られた後の瞬間、防御から一気に反転、攻勢したわけだが、あの時の選手達の集中力はスゴイ!と単純に思った。 実際、すごく組織だってたと思う・・・
日本の安土桃山時代に、いかに士気・機が大事か言われていたのと、これは同じことなんだろうか、そしてビジネスの場合はどうなんだろう・・・
以下、他のポイント
・ゲーム終盤 ルーニーがピッチを去るときの歓声はものすごかった
・ゲームが終わってからWe are the Champisionsを歌うのはいいが少しまだ早いだろうと思った。 まぁそれでも一緒に歌ってしまうんだが・・・
『WEEE ARRR THAAA CHAMIOOOOONS ANDDD FRIEEEENNNNDDDSSSS・・・』
この記事を書いた人

- 1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。
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