カレーの日

右目にめばちこ(ものもらい)ができて数日、目薬をさしてはいるんだけど段々腫れがひどくなってる感じがするYasです。 後、あいかわらず人と接しない日々をおくっおります。 あえて言うなら図書館の人や売店のおばちゃん達と喋るのが唯一の会話の機会といっても過言ではないでしょう・・・
さて今日はかねてから考えていたテイクアウトのインドカレーを買いに行きました。
右がビンダルー 左はバルティ

イギリスで初めてインドカレーを食べる前では、めっきりジャパニーズカレーが好きだった口なんですが、こっちにきてからはめっきりインドカレーファンです。 やはりあの日本の固形ルーでは絶対でないあの辛さが好きなのかも。
特に今回買いにいったインドレストラン(お持ち帰りも可能)はなかなかの評判のお店で自分もちょくちょく利用しています。
今日は一人分なので、買ったカレーは2つ。 当然一人だから1つでええやん と言われそうですが、そこはインドカレー。 カレーといっても色々味の種類があるわけですよ!  1つ目がイギリスのBirminghamが発祥の地と言われるBalti(バルチ・写真左) 2つ目が注文する時にお店のおっちゃんに「辛いけど大丈夫?」と尋ねられるほど辛いと噂のビンダルー(写真・右)。
味は当然うまい。 何がうまいっていうとやはり固形ルーにはないあの独特の味と辛さ。 特に辛さに関してはスパイスの辛さというのが自分には新鮮ですごく好き。 ただ、今回は2つの同系統のカレーを同時に食べてたので、食べているうちに段々味がぼやけてきた。 やっぱり1つはマサラにすればよかったと思った。

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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