今日一日、
９時４５分
David Bowieに先週金曜日、言われたとおりに
彼の横のオフィスの人に質問をしにいく(Pricingについて)
結果、ちょっと説明を受けて本を手渡されてオシマイ
今度は前のFinanceの先生のPeter Harrisの所に行けと言われる
１１時１５分
David Bowieとチュートリアル 一緒にいた学生は
ハッキンだけったので二人で聞き放題 ってこともなくて
いくつか質問して終了 そこそこ役立ったか？
１時
Financeのテストの結果発表、遅れていったので
Peter Harrisから手渡しで受け取る
なんとかModule PASS!! けど８人ほどPASSできなかったとか
明らかに去年より人数が増えている・・・コワイ・・・
１時４５分
今回のレポートのためにArrangeしたインタビュー第三弾
クロアシア人のNadine 彼女は修論もクロアチアの事も書いたので
はっきり言ってクロアチアのエキスパート がんがん聞いても
がんがん答えてくれる ただ、Sourceが思い出せないのが問題
けどさすが３人のクロアチア人から聞くと結構な情報が集まった。
Nadineは来年から講師になるらしい
３時
今朝の先生の提案どおり、Peter Harrisに会いに行くがオフィスは
空だったのでコーヒーでも飲もうかとCanteenにいったらNicolaがいたので
��元チューター）久しぶりに喋ってFinanceのテストをパスしたと報告
今のMarketingのレポートになって誰であろうと英語をチェックしてもらったら
Cheatingとみなされるって話をしたら色々アドバイスをくれた
要するにDavid Bowieに会って提案してこいって言われた
４時半
Nicolaが帰ったのでPeter Harrisのオフィスに行くが、まだいなかったので
David Bowieと英語のチェックの事を話をした。なにか自分が英語を
チェックしてもらうのを認めてもらうために喋りに来たと思ったのか
キツイ口調で誰であろうとチェックしてもらったらCheatingで、もしそれが
分かったら今のコースからOFF＝除名処分 と言われた
ただ単にチェックしたかったのと少し提案したかっただけなのに
ああ言う風に言われると自分が叱られてるみたい たぶん本人も
警告のつもりらしいけど今回は少し頭にくる
５時
David Bowieの対応に少し戸惑ったけど、まぁ自分がCheating
しなかったら問題はないので軽く頭の中で流して、今度はもう一度
Canteenの戻って今度こそコーヒーを飲もうとしたら（Nicolaと
会った時は飲めなかった）今度はPeter Harrisが現れて
すでにテストを返してもらった時に話がしたいと言っていたので結局
コーヒーは飲めずにそのまま彼のオフィスに直行。テストの事と
Pricingについて子２時間ほど喋る
６時
著名な先生に教えをこえるのはいいことなんだけど、頭が
破裂しそうになりながら またまたCanteenに行く
”こ、今度こそ コーヒー・・・” と思っていく てかお昼を食べるの
忘れてたのでかなり遅いけどランチ んでもって 図書館
今にいたる
これを金曜日まで繰り返せば旅行！！！
この記事を書いた人
- 1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。
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