ロンドン

朝から去年同じマスターをしていたブリテッシュの友達に会いロンドンに行く。 彼女は今ロンドンのブティークホテル(日本のラブホテルって意味じゃない、超がつく高級ホテルって意味)で正社員として働いてるわけだが、修士をとったからと言っていきなり経営に携われるわけでもなく今は現場で働いてる。
彼女の仕事が終わるのが5時なのでそれまでOxford Streetを歩いてショッピングをする。ほどんどウィンドーだけど。
Oxford CircusにあるNIKE Shop 中で子供地がフットボールで遊んでた Regent Street沿いにあるマンダリナダックのロンドン店

NIKEでスニーカーを探していたら、人がぞろぞろを一箇所にあつまっていき何事だろうと思ったらどうもちょっと有名な選手がきたらしい。 なんかみんな結構遠巻きに見るって感じで囲んだりはしてなかった。 プライベートを尊重か? 
ロンドンのマンダリナは相変わらずめちゃ高かった。
5時すぎに自分がコベントガーデンとトッテナムコートロードを勘違いして、お互いが見つけられずさまよったが結局 トッテナムコートロードにある「We will rock you」の看板の前で落ち合った。 あれはかなり分かりやすい目印だと思う。(写真撮るの忘れた・・・)
コベントガーデンの近くでお茶をして、次の修士論文のための対策とイギリスでの就職の事を聞いた。 どうも来週の水曜日で彼女のコースが同期だった人達と食事をするからYasもこないか?と誘われた。 行きたいが適正検査があるから微妙。
今回の帰りのコーチは前の経験を生かして棚にはのせず足元においた。よく見たらドライバーはあの時のおっちゃんだった。
明日で春休みが終わる。 次のタームは授業が楽なのはいいがそれ以外は大変なので大変さはかわらなそう。

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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