ビックリマン

久々に大阪の日本橋でんでんタウンに行ってきました
(すでにでんでんタウンという名称が懐かしい)
分かっていたことだけど、昔と比べてかなりお店の数が減り、
アキバとの格差はひらくばかり。

今ではオタロードという通りとかできていたりするが、
それもアキバと比べるとかなり小規模。

なんかちょっと変な観点だけど、首都とその他都市の違いを改めて
見せられた感じ

閑話休題
自分はおもっきりビックリマン世代&あまり買ってくれなかった子供だったんですが、
今さらながらビックリマンに興味津々です

で、買ったのは↓

20070915
実はビックリマンってめちゃくちゃ奥が深いんです!
と、語れちゃうぐらいビックリマンの世界背景が書かれています

こういう企画を考える人は楽しくてしょうがないだろうなぁ と
本を読みながらつくづく思っていました

しつこいですが、ビックリマン世代はオススメです!

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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