朝から鉛の様なリュックを背負って図書館に行ってきました。 そして今日もまた売店のおばちゃんとアツイ会話をしてきました。
『How are you?』 『not bad』 以上!
授業が全て終わり、且つ多くのコースメイトが国に帰ってしまっている現在 日常的に喋る相手がいないので結構困りものです。なので朝のおばちゃんとの会話が自分の中では結構大事だったりします。 段々仲良くなってきたぞ♪
しかし、今日は珍しく2人も知人に会ってしまいました。(図書館の外と中で) 一人は元先生のアン、二人目はウチの学部のPhdをやっているマリー。
元先生だったアンは相変わらず忙しそうに沢山本を抱えていた。やっぱり今でも学生の前では鬼軍曹なんだろうか・・・
問題は自分と同じ学生のマリー。 彼女も今博士の論文を書いてるんだけど、字数を聞いてクラっとした。 なんと100 thousands words !! 10万ワードですよ! 軽く自分の5倍の量。
確かマリーは1年目のハズだったのに何故今書いてるんだろう・・・ ただ、経営戦略に専門をスイッチしたらしくどんな論文が出来上がるか楽しみ。 ちなみにマリーは博士が終わったら教員の道を歩むそうな。
とりあえず『まだ大丈夫!』と励ましあう二人でした。
この記事を書いた人
- 1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。
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