Meeting

今日木曜日で1週間の授業は終了、その後 うちの学部の全体ミーティングがあるので昼ごはんもそこそこに学部の校舎へ 行くとそこには去年の学生がさんざん泣かされたアンジェラ・ローパーの姿が・・・
↓ジーザスに古い携帯を譲ったのでそのお礼にもらったお酒 メキシコ人のジーザスらしくテキーラでしたw ジーザスはええ奴やぁ


このアンジェラ・ローパーってイギリス人の女性は(たぶん40代ぐらい子持ち)、生徒に対してかなり厳しいので有名。たぶん、一人の研究者としてはかなりすごい人になると(前、学期もこの人の書いた雑誌論文をかなり目にした)思うけど、、、逆に教育者としてはまだ修行の身って感じ。 
で、強面の彼女がなんでミーティングルームにいるとかと言うと来期のPhDの説明をするため ま、はっきり言って自分は縁がない話なんやけど聞いた所によるとうちのPhDの学生になると個人のオフィスが提供され(他のPhD生と部屋は同じ)My PC, My telephone lineとかなり研究者扱い まぁ確かにそれぐらいはあっても不思議じゃないかもしれない、あと教えるのもコースらしく大学生、大学院生に週何時間教える機会をもらえるそうな。 あと、学費は今より高いです・・・
で、いっつもGapの服を着てるアンジェラ・ローパーの説明が終わると、今度は我等のデビット・ボーイ登場。今回はまったく彼の授業をとってないのでまともに話を聞くのは久しぶり(先生のオフィスを歩いてる間に会って挨拶ってのはあるけど) そのデビット・ボーイ先生はあいかわらず 生徒をプッシュさせるのが好きでやれ今の課題で目が回りそうなのに今から最後の修論の準備をはじめえなさいとか かなり無理な注文を言う始末。 けど彼が言うことは全部的を得てるから何も言えんねんけどね・・・
デビット・ボーイの話が終わった後は必ずといって学生達はし〜んとなるんだけど(みんな彼の言ったことにビビってる)今回もそうでかなり顔が引きつりそうな話題でした。とりあえず8月末までは死ぬほど勉強しろって意味らしい。
その後は、最近同じグループになって仲良くなったジーザスとチャットで3人で課題についてあ〜だこ〜だと2時間ぐらいおしゃべり。
その後1回家に帰ってやっぱりジムに 今日は時間が遅かったので(5時)人もかなりいてかなり騒がしかったけどなんとか自分のマシーンを確保して2時間みっちり よく見たらチューターの一人Leventがいて挨拶 どうもムキってると思ったらやっぱりスポーツセンターに行ってたんやなLevent

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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