Ibuprofen


・・・イブプロフェンとは?
非ピリン系の解熱鎮痛成分です。プロスタグランジンの合成を抑える作用をもつ解熱・鎮痛・抗炎症成分です。抗炎症作用の強いので喉の痛みや関節痛などの炎症を伴うものに有効です。副作用は少ないがまれに発疹やかゆみなどの皮膚症状、頭痛やめまいといった中枢神経症状、喘息などを招くことがある。

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てなわけで、前々から痛い痛いと言っていた腰痛を

今日やっと学校の医者に見てもらったわけですが、以外というかやっぱりと言うかあまり大したケアしはしてもらえず日本で言われたのとの同じように神経系じゃないからとりあえず大丈夫とのこと。
そして、腰の筋肉を傷めた場合だと大体6週間ぐらいは掛かったりするらしい・・・ で、もし痛かったらイブプロフェンを薬局で買いなさいと言われて終了。
わずか10分ぐらいの診察でした。
診察内容:

・よく柔軟とかでやる足をそろえてそのまま手を

まっすぐ足の方へ伸ばせるかのテスト(今はマシになって

ちょっとは腰が曲げられる)

・ベットに寝て足の反応テスト(小さいハンマーで数箇所叩かれて反応を見る、ピク!ってするからイヤ・・・)
マシになってると言えばなってるけどあぐらとかあんまりできないからなぁ・・・ 体って大切 薬は買うか買わないか迷い中

今日の絵はOxfordの街のど真ん中にあるCarfax(カーファックス)って言う建物です。時計台みたいな感じで正午とかになると鐘が鳴ったりします。地球の歩き方にも掲載されてます。よく待ち合わせとかに使われるかな?

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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