バスローブ

バスローブと聞いてどれぐらいに人が、グラス片手にローブを着てソファに座ってくつろいでる人の事をイメージするだろうか? はっきり言うが自分はそのイメージする人の一人だった、実際着てみるまでは。 今ではかなり愛用してる。
とか何て書くと「この西洋かぶれめ!!」と突っ込まれそうだけど、本当にバスローブは便利な代物。 それも自分みたいに面倒くさがりやには特に。
小さな頃から、お風呂から出た時ちゃんと拭かなくて親に怒られ、そして濡れたまんま服を着るもんだからそれが原因で風邪をひいた経験がある。 だからお風呂から出たらちゃんと拭かないといけないってのはよくよく知ってる。
けどやっぱり面倒くさいんよね・・・ だから今でもよく拭かなかったりする・・・

で、バスローブの登場 

もうこれは自分のためにあるんじゃないのかと声を大にして言いたいぐらい
だって、シャワーなりお風呂なりから出てローブをはおったらもうそれでおしまい。ローブ自体水気を吸い取ってくれるから拭かなくていい(髪と足は別) それに生地が比較的厚いため、冬とかでも湯冷めもしないし、結構保温効果があってすぐに寝巻きに着替えれるよりよっぽど暖かい。 寝ようと思ったらそのまま寝てしまってもOK
どう?便利でしょ? ただ問題が1つだけある

とてもじゃないが、自分のローブ姿は他人には見せられない。似合ってないから・・・こればっかりはしょうがない! 機能重視やし!!
というわけで、今晩もお世話になるウチのバスローブの話でした。 日本でも使ってそう けどやっぱり人には見せれないが・・・

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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