車の修理 その2

昨晩、約3時間掛けて自分の車を直そうと助けてくれた友人。が、結局「ゾンビとりがゾンビになる」(もうミイラじゃないゾンビだ)ってやつで今度は彼の車まで壊れてしまう始末・・・ 今朝起きると彼からメールが来てて4時ぐらいに彼の友達をつれてくるとのこと はてはてどうなるやら・・・

4時半、友達到着。 そして彼の友達のドイツ車も到着。とりあえず動かない2台に繋いでみて動くかどうか再び確かめる。 両方ともエンジンは無事掛かり自分の車の方はジャンプをしなくても自力で掛かることもわかった。が、肝心の友人の車は自力でエンジンを掛けることができなかった(自力でエンジンを掛けれた方のバッテリーを載せ変えても)。
ということで、やはり昨日の+と−を間違えたのが原因でどこか車が故障した模様。一応 ひょっとしたら昨日ヒューズのチェックの時に暗くて見落としがあったかと再びチェックしたがどれも切れてはなかった。
その後、男二人しばらく途方にくれていたが、とりあえず明日バッテリーを充電しに車屋にもっていき自分の車を貸すことで話がついた(窓ガラスはまだ割れてるけどね) その3で終わればいいなぁ この話・・・
↑の写真はキッチンから撮った写真。緑の車が友達の。手前の白いのは誰のかわからない車(助教授らしい うちの大学の) 白くて四角いのはまな板でキッチンから落ちてそのまんま。

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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