信長の野望

今日起きたらなぜかゲームがしたくてたまらなくなり、昔遊んだ信長の野望のCDをひっぱりだして遊んだ。 なぜ信長かは自分でも分からなかったが、とりあえずハードにいこうと思い。『浅井家』で『桶狭間の戦い』でプレー。

いきなりはじまった後から、朝倉家から従属なので速攻で破棄。 それでも1つしか城が無かったからそれなりに苦労したけどしばらくしたら近畿を統一でき、飽きてやめた。 ちなみに桶狭間で勝ったはずの織田家は2年後に今川家にやられていた。 さすがハードモード。
しかし、光栄のビデオゲームのシリーズ物でここまで続いているのは大したものだと思う。例えばスクェア・エニックスにある FF&DQはもちろんシリーズ物でキラーソフトではあるがそれ以外のシリーズ物と言えばトルネコとかサガシリーズとかだろうか。 
KOEIにいたってはほとんどのタイトルがタイトル化しており今なお新作をリリースしている。信長の野望・三国志が筆頭で後はWining Post・太閤立志伝・提督の決断 等々。 個人的には昔々リリースされた伊忍道のシリーズ化してほしいものだが・・・
ただ、今のゲームは開発期間、費用等 ファミコン時代と比べて莫大に掛かるのは簡単に予想できるのでマーケティングのリサーチ等でかなりの神経を使っていそうだ。 その上今のゲームは全般的に複雑化しすぎているので、昔格闘ゲームが複雑になりすぎてユーザーに見放されて衰退していったようにならないとも限らない。(ちなみに自分は波動拳もうまくだせません)
何にせよ ゼビウスが一番だ。

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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