寒中見舞い

筆まめは毎年素材を買い足さないとバリエーションが利かないから問題 それでもすごい使いやすいアプリ

寒中見舞いを作っています。自分が意外と凝り性なのに気づきました。
沢山出す予定。 筆まめになろう~

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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