退院直後

 

自分の生活は誰かに監視されてるのかと今日思った。
帰宅後、何故かナッツが食べたくなってファミマに向う。 その直後イギリスの友達から電話が掛かってくる。(内容は後述) 少しさかのぼって昼間 主治医に退院と告げられた直後には3、4年前ぶりにハングの大先輩から電話をもらう。 昔ヨーロッパをハングで一緒に回った人で相変わらず飛びまくっているようだった。 おまけにその人との会話の直後には母が病室に現れた。 当然、お見舞いに来たつもりが荷物の撤収役になったのでビックリしてた。
で、問題はイギリスからの電話。 

例にもよって論文の合否の話が中心だったけど、学部の修士論文の不合格率は7~9割とかなんとか さすがに9割は落とさんやろうと反論はしたが、7割に関しては過去のアサイメントで7割の学生をサクっと落としたことはあるのであんまり否定もできなかった。 ただ仲間内で年間通して一番成績優秀だったChatも(すら)再提出をくらったら事が妙に説得力を持たせるので余計にイヤだ。
とまぁ 2人で自分のが落ちたか受かったか不毛な会話をしなくても、来月には書類で告知されるのでそれまで待てば済む話。けど再提出or即落ちの事を考えると書類が届くまでは落ち着いて寝れない。 
てことで、過去にもあったけどただ待ってるのもアレなので傷が癒えたら、直接 学部まで成績表を取りに行こうかと考えている。 もちろん書類と行き違いになる可能性は大だけど、受かったにせよ落ちたにせよ先生と会うことは有益なのでこの際卒業旅行がてら行ってこうようと思う(友達にも会えるしね)。 なんか、卒業旅行なのに学校に行くってのも変な話だけど・・・
とりあえず落ちてたらこのブログはこのままです(汗) 卒業できたら別のブログを立ち上げます(社会人編)

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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