Steve Jobsのスピーチ

イギリスへ向っている機内で読んでいたAERAで面白い記事があった
Steve Jobsが今年のスタンフォード大の卒業式でスピーチを行ったらしく、
その内容がことさらすばらしかったらしい
実際読んでみたら確かによかった
AERAの紙面では和訳が載っていて、
彼は常に前向きで敗北をものともせず突き進み
自分の心に正直に進んできた というのが印象的
直感というか自分のどこかに違和感や
時には逆に「これはいい!」と自分だけ思う時がある
そういったタイミングをもっと大事にしていきたいなと感じた
彼のスピーチの締めくくりは、
「Stay hungry, stay foolis」
「ええかっこせんとやってみろ」と
よく似ている感がある
さてさて、そろそろバカ4号時代に戻ろうか

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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