Mink去る

朝から雨、どしゃ降りじゃないけど傘がないと学校に着くまでに結構濡れてしまいそうな勢い。おまけに体調も芳しくない。 
ま、傘無いけどとりあえず学校へホント学校と家が近くてよかったと思う。(10分も掛からない) いつもどおりの授業、授業受けててふと思う 今の授業も来週の月曜日を残す1回のみ

ここに50人以上が入る
来週はまた3時間テスト、今度の持込はA4用紙の片面のみ、それもエッセイの中身をそのまま書くとその時点で失格。あくまでもメモ程度とDavid Bowieのいつもの口調で厳しく言われる。これでも去年に比べて30%ぐらいは簡単になってるらしい。これでか? 去年はいったいどんなんやったんやと顔が青くなる。(てか、みんなね)
帰宅後、どうしても連絡先を知りたい人がいたので(次のテストのもろ関係する話を聞くSummer Courseの時の友達にMessengerで聞いてみることに
彼女はタイから来てる子で1年間アメリカに語学留学してたからアクセントがかなりアメリカ英語、しばらく学校では会ってなかったのでとりあえず最近の出来事でも喋ろうとした。

が、どうも様子が変。

いつもお喋りで陽気な彼女だが、チャットしてる限りではまったくの別人のよう。そしてしばらく

会話が進むにつれて彼女が今年の留学は諦めて来年に伸ばすことに決めたと聞かされた。

正直、かなりショックだった。

彼女曰くストレスでほとんど食事ができないらしいそして実際、病院にも行って薬も貰ってるそうな。とりあえず来年の1月に戻ってくるって事なので完全に留学を諦めたわけではないので少しホッした。早く元気になってほしい。
週末はリフレッシュの期間頭をリセットして来週のテストに備えねば。
ワイン飲むぞ〜

追記:

結局彼女は年が明けてもOxfordには戻ってきませんでした。

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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