東京に一人でいて思うこと

今は東京の淡路町というとこに滞在しています。現在二日目。 本当はブログに書きたいことが山ほどあるんですが、ネタがありすぎてどこから手を付けたらいいか分からない状況です。
Hill Topにいる時は明らかに東京と違って時間の流れが2倍以上ゆっくりしているので、同じ状況になったとしてもコーヒーの一杯でも飲みながらちゃんと整理することができます。しかし、東京での2日間はであまりにも自分に入ってくる情報が膨大すぎて飲み込むの精一杯といった感じです。 (暑すぎてそれどころちゃうわ!! ってのもかなり原因ではないか?と思ったりもする)
分析タイムが必要(アリーじゃないが)それか公園。  やっぱりあの公園パワーはすごい。 昼寝できるような公園は東京にはないんだろうか・・・ いつか書いた逆ホームシックじゃないが自分のどこかに貯まった何かを抜く必要があると感じる今日この頃。

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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