"Don't be desperate Yas"

今日は2時から修論のスーパバイザーの決めるためのTurtorial、かなりDavid Bowie率が高いだろうと自分は想像してたんだけど、蓋を開けてみるとまた Mikeでした。 かなり安心!! けど その後にはえらいことが・・・

↑右にいるのがSven
その後、ちょっと久々のグループミーティングがあって”これをしよう、あれをしよう”といつもどおり話あって、いつもどおり”次までにこれをしてこうよう”といった具合に終わる予定だった、他のグループの作業状況を見るまでは
図書館に行って自分達が見つけたモノのコピーをとろうとした時、そこに自分達の会社の敵対会社のグループもいたので、作業がどんなもんか尋ねてみた。
そしたら、自分達は10ページにも満たないぐらいの作業量なのに、あっちは20ページ以上のページ数。 情報の量と質からいってもウチとはかなりレベルが違ってほんと一瞬 くらっっときた 
そして、自分達がやってこなかった事の後悔の念と一種の絶望感みたいで、一瞬ぼーっとしてしまったんだけど そしたらJesusに↑のタイトルどおり言われた。
確かに、相手は相手、ウチはウチ、 比較しても何もはじまらないので3人で作戦会議を開いて木曜日 3人一緒に作業をする事になった たぶん徹夜してもおいつかないぐらいの量だがこれを仕上げないと課題をはじめることはできないし、質の低いグループワークでは本番のアサイメントを落とすのも必須。 提出は月曜日の朝の9時だが、もうこうなったらやるしかない。

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴
1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。

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