自身のマイツール学習のメモです。
オートプログラムの@指定
列と列を足し込む時には、列の実数値で指定すると(C1とかC2)
もし、元データのカラムが移動していると気づけなくなる。
そのため、カラム名ではなく、カラムの”名称”を指定してあげると良い。
例)
C1 C2
年 月 の場合、
2017 07
C1+C2=C1 も出来るが、
@年+@月=@年
2017+07=201707 となる。
オートプログラムの内容をテキストでやりとり
RLOGで打ったプログラムをオートプログラムで登録できますが、
常にマイツールで書くのも面倒なので、テキストエディアで書いたものを
貼り付けたいというお話
CCOPY
→クリップボードにそのままコピーしてくれます
CPAST
→クリップボードのデータを貼り付けてくれます
データの分離と結合
CEPで分離と結合ができます
この記事を書いた人
- 1978年生まれ。特定非営利活動法人フローの代表理事。リクルート新卒入社後、新規営業から商品企画、ネット集客を経験、2010年退職後、自身で通販サイトをオープン、2013年大阪に帰阪、2016年に教育事業を開始。2018年6月スウェーデン訪問時にSDGsに触れ大きな衝撃を受ける。好きな言葉は、「一燈照隅 万燈照国」SDGsの理念と似てるなと感じています。
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